海外から日本への引越し

海外からも、安全・安心の引越しをご提供します!

海外からも、安全・安心の引越しをご提供します!

主要国や主要都市では、長年提携している日系の海外引越し専門会社があります。 日本からの引越しと同様に、海外引越し専門の日本人スタッフが、お客様のご要望を第一に、あらゆる事態を想定した「不安ゼロ」のサービス&サポートをご提供いたします。

船便・航空便にて日本の各都市へ、ドアツードアでお届けいたします。

  • STEP 1ご帰国が決まりましたら早々にお問い合わせください。

    ご帰国が決まりましたら、まずはメールでお問い合わせください。お客様のお住まいの地区で、最も相応しい引越し会社をご紹介させていただきます。日本への引越しは、何よりもお客様のご帰国予定最優先で引越しスケジュールを決める必要があります。お土産にとご用意された民芸品や食料品などの中には、日本に持ち込めない品物もございますのでご注意ください。

    ※ ご質問やご要望など、どんどんお申し付けください。

  • STEP 2日本に残されたご家財(保管家財やご実家からの国内引越し)の手配も忘れずに!

    トランクルームに預けられたお荷物や、ご実家に預けられたお荷物のお届けは、早めにご準備ください。倉庫会社によっては、出庫依頼をしてから引取りまでに、数日を要する所がほとんどです。国内引越しの手配も、引越し繁忙期や、地方からの引取りの場合、やはり数日を要します。ご帰国日と日本のお住まいが決まりましたら、早めにご相談下さい。

  • STEP 3日本の住まいの間取りと、家具の配置をよく考えて発送しましょう。

    数年でも海外の広い住まいに生活されていると、日本の住まいの狭さや天井の低さ、階段の狭さなど、つい忘れてしまいがちです。海外で購入された家具、特にリビングやダイニングの家具は、日本の住まいでは大きすぎて不具合が生じます。過去にも、玄関を通らずに、泣く泣くダイニングテーブルの脚をカットする事態もありました。

  • STEP 4ご帰国の際には、別送品申告を忘れずに!

    日本へ帰国された空港の税関で、別送品(手荷物以外に別便で発送した荷物)の申告を忘れずにお願いいたします。旅行者は申告書1枚だけの提出ですが、別送品の申告は、申告書2枚を税関員に渡し、手荷物検査後、その内1枚にスタンプを押してもらい、必ず受け取ってください。別送申告書が無いと、免税措置が受けられません。

    ※ 各主要空港では、別送申告書とパスポートコピーをお預かりするカウンターがございます。

  • STEP 5日本の税関は検査が厳しいですよ!

    海外では当たりまえの品物も、日本の法律では持ち込めない物があります。お土産で購入された蛮刀や、蝶々の標本、ビーフジャーキー、薬の一部、お土産に人気のせっけん・化粧品などにも持ち込み個数に制限があるものや、持ち込み禁止品が多数あります。
    お米などの穀類も、植物検疫を受ける必要があり、中には消毒されて食用には適さないケースも出てきます。持ち込み禁止品を故意に隠して持ち込もうとした場合、税関に呼び出されて聴取を受ける場合もありますので、ご注意を。

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