ご帰国が決まりましたら、まずはメールでお問い合わせください。お客様のお住まいの地区で、最も相応しい引越し会社をご紹介させていただきます。日本への引越しは、何よりもお客様のご帰国予定最優先で引越しスケジュールを決める必要があります。お土産にとご用意された民芸品や食料品などの中には、日本に持ち込めない品物もございますのでご注意ください。
※ ご質問やご要望など、どんどんお申し付けください。
主要国や主要都市では、長年提携している日系の海外引越し専門会社があります。 日本からの引越しと同様に、海外引越し専門の日本人スタッフが、お客様のご要望を第一に、あらゆる事態を想定した「不安ゼロ」のサービス&サポートをご提供いたします。
ご帰国が決まりましたら、まずはメールでお問い合わせください。お客様のお住まいの地区で、最も相応しい引越し会社をご紹介させていただきます。日本への引越しは、何よりもお客様のご帰国予定最優先で引越しスケジュールを決める必要があります。お土産にとご用意された民芸品や食料品などの中には、日本に持ち込めない品物もございますのでご注意ください。
※ ご質問やご要望など、どんどんお申し付けください。
トランクルームに預けられたお荷物や、ご実家に預けられたお荷物のお届けは、早めにご準備ください。倉庫会社によっては、出庫依頼をしてから引取りまでに、数日を要する所がほとんどです。国内引越しの手配も、引越し繁忙期や、地方からの引取りの場合、やはり数日を要します。ご帰国日と日本のお住まいが決まりましたら、早めにご相談下さい。
数年でも海外の広い住まいに生活されていると、日本の住まいの狭さや天井の低さ、階段の狭さなど、つい忘れてしまいがちです。海外で購入された家具、特にリビングやダイニングの家具は、日本の住まいでは大きすぎて不具合が生じます。過去にも、玄関を通らずに、泣く泣くダイニングテーブルの脚をカットする事態もありました。
日本へ帰国された空港の税関で、別送品(手荷物以外に別便で発送した荷物)の申告を忘れずにお願いいたします。旅行者は申告書1枚だけの提出ですが、別送品の申告は、申告書2枚を税関員に渡し、手荷物検査後、その内1枚にスタンプを押してもらい、必ず受け取ってください。別送申告書が無いと、免税措置が受けられません。
※ 各主要空港では、別送申告書とパスポートコピーをお預かりするカウンターがございます。
海外では当たりまえの品物も、日本の法律では持ち込めない物があります。お土産で購入された蛮刀や、蝶々の標本、ビーフジャーキー、薬の一部、お土産に人気のせっけん・化粧品などにも持ち込み個数に制限があるものや、持ち込み禁止品が多数あります。
お米などの穀類も、植物検疫を受ける必要があり、中には消毒されて食用には適さないケースも出てきます。持ち込み禁止品を故意に隠して持ち込もうとした場合、税関に呼び出されて聴取を受ける場合もありますので、ご注意を。